ドラマは今日を生きる糧になる

こんにちは。しゃんしゃんです。

昨日は途中で挫折してしまいました・・・。

気を取り直して、今日はドラマについてお話ししたいと思います。

昔からテレビっ子だった私は小学生の頃から自然とドラマを観るようになりました。

それからずっとドラマは他のバラエティ番組などと同列で面白いからなんとなく観る、というレベルでした。

それが他のテレビ番組とは違う意味合いを持ち始めたが社会人になってから。

毎日忙しい。平日は疲れて帰宅してから寝るだけの日々。社会人になりたてはお金もないし、連休もそれほど多くない。日々の疲れを癒やしてくれる楽しみがそんなにない。

そんな私を救ってくれたのがドラマでした。

ドラマは疲れていても観るだけなのでエネルギーを使わないし、時間も1時間程度で長すぎも短すぎもせず丁度良い。

そして、私がドラマに対してなにより魅力を感じているのが「毎週放送される」というところに尽きます。

仕事で嫌な事があった時、「3か月後の旅行」より「明後日のあのドラマ」が何より支えになってくれたのです。

テレビが衰退していっていると言われている昨今、ドラマは今も尚私の人生を照らしてくれているのです。

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